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 突然トラブルに巻き込まれてしまった! どうしよう…… 誰か助けて!!
 法律トラブルが起きた時には、とりあえず法律のプロ・弁護士に相談してみようと思われたのではないでしょうか。でも実際、どんなことを助けてくれるのでしょう。
 今まで、弁護士と話したことすらないのに…。
 そんなあなたのために、よくあるケースをご紹介いたします。
 ただ、あくまでもこれは私たちの業務のほんの一部です。あなたが今抱えておられるトラブルをどのように解決したら良いのか、豊富な経験をもとに様々な年齢の男女スタッフが対応いたします。

 依頼者様が自動車を運転していたところに,相手の自動車が衝突し,依頼者様は右踵骨骨折の傷害を負いました。骨折は治ったものの,痛みが残り,後遺障害等級第12級13号の後遺障害を残しました。
 相手方の保険会社から,486万円の示談案を提示されましたが,当事務所が委任を受けて示談交渉を継続した結果,760万円での示談が成立しました。
 依頼者様のお子様が,交通事故でお亡くなりになられました。
 相手方保険会社の弁護士から,自賠責保険(約3000万円)のほか,約1400万円を支払うことでの和解案が提示されましたが,当事務所が委任を受けて裁判を行った結果,2400万円での和解が成立しました。
 依頼者様は,交通事故で後遺症該当級第2級1号に該当する高次脳機能障害の後遺障害を残されました。
 相手方保険会社からは,約7800万円の示談案を提示されましたが,当事務所が委任を受け,裁判を行った結果,1億7500万円での和解が成立しました。
 依頼者様は,大手信販会社や大手消費者金融のキャッシングを利用され,毎月返済を続け資金繰りが苦しい状況が続いておりました。この状況の下,自己破産をすることを考え,当事務所に相談に来られました。
 当事務所から大手信販会社や大手消費者金融に対して,今までの取引履歴を出すよう求め,法律上許される利息で計算をし直したところ,すでにすべての借金を返済し終えており,A社から90万8000円,B社から137万円,C社から98万5000円,D社から54万円,E社から210万円の,合計約590万円の過払金が戻ってきました。
 その結果,毎月の返済はなくなり,自己破産の必要もなくなり,過払金も戻ってきました。
 依頼者様の夫が,職場の同僚の女性と不倫をしていることが,夫の携帯電話の写真によって発覚しました。
 当事務所において受任をし,相手の女性に対して,自分の夫と不倫をされたことで精神的苦痛を被ったことの慰謝料請求(不貞の慰謝料請求)をするため,内容証明郵便を送り,示談交渉を行った結果,慰謝料として300万円を支払ってもらいました。
 依頼者様(男性)は,Aさんと結婚をしているBさん(女性)と知り合いました。
 依頼者様は,Bさんから夫であるAさんに対する愚痴を聞き,もう離婚をすることでお互い話し合いができている言っていました。
 そのため,依頼者様はBさんと同棲をするようになったのですが,ある日,Aさんから依頼者様に対し,妻と不倫をしたから慰謝料を支払えという裁判を起こされました。
 当事務所において受任をし,依頼者様とBさんがお付き合いを始めたときには,すでにAさんとBさんの婚姻関係は破綻していたとの主張,立証活動を行った結果,Aさんの請求は認められず,依頼者様は慰謝料を1円たりとも支払わなくてよいこととなりました。

 依頼者様のお子様が,窃盗目的で住居侵入をしたところ,逮捕・勾留をされてしまいました。
 お子様は,早く外に出て仕事に行かなければ解雇されるとのことで当事務所で受任をしました。当事務所では,早期に被害者に謝罪に行って示談をしました。
 起訴後は,すみやかに保釈請求をして身柄を解放し,依頼者様のお子様は仕事へ行けるようになりました。
 依頼者様は,お店で被害者の方の財布を盗んだと疑われ,何度か警察官に事情聴取を受けておりました。
 当事務所で受任後,被害者に対して被害弁償をし,検察官に対しても,事案の性質や被害弁償をしたことを訴えかけ,今回は起訴をしないようにとの交渉をしました。
 その結果,依頼者様は,不起訴処分となりました。

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